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MTのプラグイン活用

MT5コミュニティ・ソリューションのコミュニティブログの構築【その3-テンプレート編集】

コミュニティブログの投稿フォーム(ユーザ登録後、ログインし記事を登録できるフォーム)に項目を追加する方法。

1.投稿フォームの項目をカスタムフィールド・ブログ記事に項目追加。(今回は10項目を追加した)
2.インデックステンプレート「ブログ記事の作成」テンプレートの編集

 投稿フォームでは、「フォームフィールド」モジュールとしてテキストやテキストエリア、プルダウンなどのフォームが表示される。

カスタムフィールドで設定した項目の場合は、下図のように

<mt:EntryCustomFields>から</mt:EntryCustomFields>

のMTタグに囲まれたカスタムフィールドの項目がすべてひと括りとなって、設定した数(今回は10項目)のカスタムフィールドの各タイプのフォームがまとめて表示される。
この7行(<mt:EntryCustomFields>から</mt:EntryCustomFields>で、カスタムフィールドが1個だけでも100個でもまとめて表示される。

「フォームフィールド」モジュールのカスタムフィールドブロック


フォームが表示される順番は、カスタムフィールドの一覧に表示されている順序である。
カテゴリ設定と同じで、表示したい順番には並んでくれない。

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MT5コミュニティ・ソリューションのコミュニティブログの構築【その2-テンプレート構成】

MT5コミュニティ・ソリューションのコミュニティブログの構築【その1】の続きです。

いちばん面倒だったのが、テンプレートの編集。
Javascriptがあらゆるところに混在しているので(ブロックによっては、Javascriptそのものがテンプレート)、デフォルトそのままに利用するのであれば問題ないが、変更がある場合は通常のテンプレート編集より大変。
Javascriptが得意な人だと問題ないかも?

マニュアルにも、「テンプレート、CSSを編集する際の注意点」として明記されており、基本的に最小限にしてねと書いてある。
なのでデザイン部分だけの変更であれば、できるだけテンプレートのままでCSSの変更で対応した。


コミュニティブログテンプレートは一見、通常ブログ(クラシックブログ)と同じに見えるが違う点。

1.インデックステンプレートに「ブログ記事の作成」テンプレート(出力ファイル名:create-entry.html)

 このテンプレートは、設定したユーザが記事を投稿するフォームのテンプレート。
 通常は、ユーザ登録(設定した場合)したユーザがログインすると、記事を投稿できるフォームのこと。

コミュニティブログのインデックステンプレート一覧

 ここで投稿フォームをデフォルトのまま使用する場合は、入力項目は、

・タイトル
・本文
・カテゴリの選択
 
となる。

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MT5コミュニティ・ソリューションのコミュニティブログの構築【その1】

MT5の機能のひとつ、コミュニティ機能(コミュニティソリューション)は、MT4.2からMovableTypeのライセンス版に統合された機能。
なので、MTOSの機能にはない。

MT4のときは、ライセンス版とMTOS(MovableTyoeオープンソース)の機能の違いが説明されていたようだが、MT5になってからは、シックスアパートのサイトだけでなく、MovableType.jpにも明確には書かれていない。
暗黙の了解?(笑)

MTOSには、ライセンス版にはある以下の機能がない。

1.カスタムフィールド
2.コミュニティ・ソリューション(コミュニティブログ、コミュニティ掲示板)
 (新規ブログ作成時に選択する)

MT5での画面では、以下の赤下線部が表示されない。

MT5コミュニティブログ作成

MT5ライセンス版でのコミュニティブログの設定方法を備忘録として記録。

まず構築するにあたって、通常の各バージョンMTのCMS構築と勝手が違ったこと。

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MTのCHAPTHA認証の画像が不鮮明でコメントできない、サーバ側の修正で改善しました

Captcha画像

MTのコメントスパム対策にも有効になっているCHAPTHA認証。

英数字がランダムに表示される画像が、不鮮明でまったく読めないという現象が発生。

どうやら調べてみると、さくらインターネットサーバだけに発生していることが判明。
さくらインターネット=MovableTypeは安定という構図だったため、まさかと思ったけれど、他のサーバで運用中のMTのCHAPTHA画像は、問題なし。

ということで、カスタマーセンターに問い合わせ。

画像関連のモジュールなどの問題だと推測される由をそえたメールを先週の金曜日に出して、4日目に回答が返ってきて、問題は解決しました。

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MT4からMT5へアップグレード[追記]:グローバルテンプレートの初期化

”システムテンプレートなどの不具合が発生する場合がある”という報告もされていたが、コメント投稿時の確認で、ページの表示(確認、エラー表示、完了)に問題がなかった。

しかし、、コメント通知メールが、以下のように本文が表示されなかった。

mt5メール通知の本文不具合

コメント通知テンプレートのソースコードの一部がそのまま表示されている。

メールの件名は、文字化けなどは発生していなかったので(なので、本文までチェックしそこなっていた^^;)
”メール通知の文字化け”報告の不具合ではなさそう。

このコメント通知処理は、グローバルテンプレート>メールテンプレート>新しいコメント から出力されている。

そのため、グローバルテンプレートは未使用なので関係ないと思っていたが、グローバルテンプレートの中のメールテンプレートに関しては、影響があることが判明。
コメント投稿やトラックバック投稿があったときに、メール通知設定を行っていた場合、このテンプレートを使ってメールが送信される。

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MT4からMT5へアップグレード[その4]:MT5の管理ページの新機能、変更点

新機能のまえに変更点について。

 ・ウェブサイト>ブログという構成

 ・管理画面の刷新、ヘッダーメニューからサイドメニューへ。
 「新規作成」「一覧」という親カテゴリ分けでなく、「ブログ記事」「ウェブページ」というカテゴリ分けに変更。
 やっと、メニューらしくなったかなといった感じですね。

これが大きな変更点ですが、ちょっと慣れるまで使いにくいかと思われる変更点をひとつ。
記事の投稿のプレビュー表示が、MT4ユーザにとってはちょっと使いにくい。

MT4のときは、「保存」「確認」ボタンがあって、「確認」をクリックすると、プレビュー画面が表示され、「編集画面へ戻る」「保存する」のいずれかを選択できた。
これは、MT4の機能として、生成されるページのデザインビューが表示されるという、MT3の機能にはなっかった画期的な機能でもあった。

そして、今回のMT5は、保存ボタンが、右ブロックの「公開」にある。

MT5ブログ記事の投稿

このナビゲーション位置はOKだが、「プレビュー」ボタンをおすと、表示されるデザインプレビューになるものの、「作成画面に戻る」のみのボタンしかない。

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MT4からMT5へアップグレード[その3]:MT5のアップグレード後の設定

アップグレード後のMT4からMT5へきちんと移行できているか確認する。

1.MT5の新構成 ウェブサイト>ブログの関係

MT4からMT5へアップグレード[その2]:MT5のインストール」でも書いたが、
MT4で運用されていたブログ「MovableTypeでCMS構築しよう」は、cms.taskmother.jpとして1つのサイトとして扱われていたが、アップグレードでは、ウェブサイト配下のブログとして存在している。

mt5の移行後のブログ

作られたウェブサイトは、cms.taskmother.jpのサブドメインなので、ウェブサイトはtaskmother.jpとして表示されていた。

しかし、ウェブサイトの設定 [設定>全般] を見ると、名前や説明にはなにも入力されていない。
また、公開パス>ウェブサイトパスは、アップグレードしたcms.taskmother.jpのパスが引き継いでいるようだ。

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MT4からMT5へアップグレード[その2]:MT5のインストール

いよいよMT5へのアップグレード作業。

0.まずはバックアップ

MT4からMT5へアップグレード[その1]:SQLiteからMySQLへの移行と同様にバックアップを行う。

1.MT4からのバージョンアップ購入、MovableType5ユーザ数限定版のzipファイルを解凍。

アップグレードの方法は、MovableType.jpのアップグレードガイドを参照する。
これによると、アップグレードの方法は2種類。

 (1)既存のデータベースを残す、乗り換え方式
 (2)既存のデータベースを利用する、上書き方式

今回、利用しているサーバの機能で、MySQL5は1つしか利用できないため、

(2)の既存のデータベースを利用する、上書き方式

を採用。

MT5利用の場合、MySQLが必須となったので、レンタルサーバの基本機能条件としてとして、MySQL1個が必須であるが、
アップグレード時のバックアップ用として、
また他のMySQL使用のツールなどの併用を考えると、2つ以上が望ましくなってくる。
ただ、2個以上のサーバとなると、1個のものより高額となり選択肢としては慎重になってしまう。
また、利用個数だけでなく、MySQLの稼動能力も考慮にいれる必要性もでてくる。

今後のMovableType運用におけるサーバ選びが、ますます重要になってくるでしょう。

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MT4からMT5へアップグレード[その1]:SQLiteからMySQLへの移行

MT5では、データベースが「MySQL5」のみという環境条件であるため、MT4でSQLite、もしくはPostgreSQLの場合、まずはデータベースの移行をMT4の環境で事前に行う必要がある。

Movabletype.jpにも、「Movable Type 5 ドキュメント>SQLite / PostgreSQL から MySQL への移行」として移行手順が書かれている。

この移行方法は、

1.MT4のデータ全てをバックアップ(システムメニュー>バックアップ)
2.mt-config.cgiの設定を、MySQLへ変更
3.データの復元(システムメニュー>復元)

上記手順で、データベース移行を行う。

今回、MT4でSQLiteの環境からの移行作業を行った。

1.MT4のデータ全てをバックアップ

・システムメニュー>バックアップ

MT4システムメニュー>バックアップ

「バックアップするブログを選択」については、Movable Type 5 ドキュメントには、”ブログを選択”と書かれているが、ブログ全てを移行する必要があるので、”すべて”を選択して、バックアップを行う。

「バックアップを作成」ボタンをクリックすると、ダウンロードが開始される。

念のため、他の方法でもバックアップをとっておく。

・FTPで、SQLiteデータを保存しているフォルダのダウンロード
 (もし失敗した場合、このファイルをアップロードすることにより復元可能)
・ツール>エクスポートで各ブログの投稿記事、コメント、カテゴリなどのバックアップ

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ページ分割プラグイン「Paged Archives」利用でのタイトルタグの重複を改善

カテゴリページ(MT4:ブログ記事リスト、MT3:カテゴリー・アーカイブ)の分割を行うため、ページ分割プラグイン「Paged Archives」を利用している。MT3、MT4ともに問題なく運用している。

分割記事数毎に、index.html、index2.html・・・と出力される。
詳細は、このプラグインの使用方法については、「ページ分割プラグインを「ArchivePage」から「Paged Archives Plugin」に変更」参照。

さて、これでしばらく運用してきたが、Googleのウェブマスターツールで、「タイトルタグの重複」の診断。

新機能メニュー、
 診断>HTML の候補>タイトルタグ

このチェック機能で、分割したカテゴリページが、すべて同じタイトル名になっているとの指摘。

Googleウェブマスターツール

確かに、titleタグは、カテゴリ名ーブログ名の設定となっており、分割されたページ分同じタイトルが表示される。

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