さて前回の続き。
もうひとつの再構築エラーについて。
エラーメッセージ
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再構築エラー: テンプレート「メインページ(新)」の再構築中にエラーが発生しました:
<mtInclude>タグでエラーがありました: error in module
ヘッダー: テンプレート「ヘッダー」の再構築中にエラーが発生しました:
<mtsetvarblock>タグでエラーがありました: <mtIf>タグでエラーがありました: <mtLink>タグでエラーがありました: 'atom'というテンプレートが見つかりませんでした。
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これは、feedの扱いが変更されたため発生したエラー。
MT4.1では、フィード(RSS)ファイルは、AtomとRSSの2つのファイルを生成していたが、MT4.2になるとAtomだけの出力になっている。
そしてAtomの判別をMT4.1ではatomとしていたが、4.2では判別名がfeed_recentに変更されている。
続きを読む "MT4.1→MT4.2へのバージョンアップでの不具合対処法・その2" »
MovableType4.1から4.261へのアップグレード(バージョンアップ)を行った際に発生した不具合に対する対処法。
FTPで最新版MT4.261(ライセンス版)のアップロードが完了。
管理URLへアクセス。
ログインを行うと、「アップグレード」ボタンが表示されるのでクリックで実行。
画面上でDBなどのアップグレードの経過が表示されて、バージョンアップが完了。
ここまでは、FTPでのアップロードミス(一部のファイルがアップされていないなど)がなければ、ほぼ問題なく行われる。
次に、各ブログ(複数ブログ)の再構築を行う。
運営ブログは、6ブログ。
今回のトラブルは、3件のブログに発生。
トラブルなしの3ブログは、MT4.1で新規作成したブログである。
これらは、問題なく再構築が行われ、ページの生成も問題ないことが確認された。
さて、トラブルブログの内訳
・2ブログ MT3.1で作成、下記のようなバージョンアップ遷移
MT3.1→MT3.2→MT3.3→MT4.1→MT4.261
・1ブログ MT3.3で作成、下記のようなバージョンアップ遷移
MT3.3→MT4.1→MT4.261
続きを読む "MT4.1→MT4.2へのバージョンアップでの不具合対処法・その1" »
MT4.2でコメントスパム対策機能の一つ、CAPTHA認証ON設定で、文字列画像がでないという相談。
ただし、IE以外のブラウザでは表示されている。
Internet Exsplorerだけが表示されない。
IEのバージョン6、7で確認したところ、確かに表示されていない。
しかし、画像の部分が「×」になっているわけではなく、CAPTHA認証部分がすっぽり抜けおちている。
なので、IEでコメントした人は、「コメントの投稿に失敗しました」とメッセージがでてくるが、原因がわからないままなのだ。
この部分は、Javascriptで吐き出されているため、HTMLソース表示にしても簡単にはわからない。
で、Javascriptの解析ということになるのであるが、ブラウザ依存ということなので、やはりCSSが原因でしょう!?
ということで、いろいろ調べると、「ホームページ運営中の青年の覚書ブログ」さんのMT4.22+mt.Vicuna 2.2.0でのCAPTCHA認証の不具合を発見。
原因
その1:デフォルトテンプレートではなく、Movable Type 対応テンプレートmt.Vicunaを利用(←このテンプレートなかなかいいですよ、後半に詳細)
その2:CAPTHA認証を行うか判断するJavascript呼び出し 「id="comments-open-captcha"」 の使い方
続きを読む "MT4のCAPTHA認証がIEで表示されない謎は、javascriptとHTMLのタグ要素の関係" »
MTをCMS構築する場合、タグ機能を有効活用することを提案する。
TagSupplementalsプラグインは、MT3.3以降で導入されたtag「タグ」機能を拡張するプラグインである。
MT3.3のときに開発されたプラグインなので、MT4では、標準MTタグとしてすでにプラグインを導入しなくても使えるタグもある。
このプラグインで注目したい機能は、MTRelatedEntriesコンテナタグである。
この「MTRelatedEntries」は、
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エントリーコンテキスト(MTEntriesの内部、または個別アーカイブ)で関連するタグを持つ他のエントリーをリストするコンテナタグです。関連度が高いエントリーから順にリストします。
引用:TagSupplementals_Plugin.ja_JP ?Ogawa::Codeより
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ブログ記事に指定したタグと同じ記事をリストアップしてくれる。
オプションの設定で、さらに関連度の精度をアップしてくれる。
よくブログ記事の最後に、「このブログ記事に関連した記事」などと書かれ、3~5記事タイトル(記事へのリンク)一覧が表示されているものである。
続きを読む "TagSupplementalsプラグインはMTのCMS構築に強力なツール" »
現在(2009.5.19)の最新バージョンは、MT4.25。
MT3からMT4になり、ブログからCMSツールへと機能も充実している。
しかし、MT2.6から常々、標準機能、標準プラグインとなって欲しいのに未だになっていないものがいくつかある。
ということで、時期バージョンアップの期待も含めてリストアップ!
1.カテゴリアーカイブのページ分割
このプラグインはすでに数種類のものが出ているので、活用することは可能であるが、設置するには他のプラグイン設置よりもハードルが高い。
MT4.0になってから、月別カテゴリアーカイブという、ちょっとページ分割に近い形のアーカイブテンプレートも出現したが、ブログとしては使えるが、CMSツールとしてはそのまま使えないのが実情だ。
2.メールフォーム
これは是非ともデフォルトでついて欲しい機能。
続きを読む "MovableTypeでどうしても標準仕様で導入して欲しい機能!" »
前回の記事「MT4のバックアップ機能はオプションモジュールの有無によって機能が制約される」で、圧縮ができない(圧縮モジュールがない)場合、この「圧縮しない」方法のみの機能を利用するしかない。
「圧縮しない」にチェックを入れて、「バックアップ」ボタンをクリックするとバックアップが開始される。
画像のように、各レコードをバックアップしたあと、
「すべてのデータは正常にバックアップされました。」
その下にバックアップされるファイル名の一覧が表示される。
そして最後の行に、
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バックアップはディレクトリ/tmpに正常に保存されました。バックアップファイルには公開するべきではない情報も含まれています。一覧に表示されたファイルを/tmpディレクトリからダウンロードした後、ディレクトリから削除されたことをすぐに確認してください。
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と表示されるので、FTPもしくはサーバのコントロールパネルなどの機能であるファイルマネージャーで、ファイルを確認する。
がしかし・・・、バックアップファイルは作成されていない。
サーバのディレクトリ設定によるが、通常/tmpは絶対パスなので、ここに作成できるサーバは少ない。
確実にバックアップファイルを保存するには、mt-config.cgiに以下を追加する必要がある。
この方法は、バックアップファイル名を変更したいときにも有効である。
続きを読む "MT4バックアップ機能で、「圧縮しない」を選択してバックアップを行う方法" »
MT4からの新機能、バックアップ機能が搭載された。
画像のように、管理ページのシステムメニューの「ツール」-「バックアップ」から行う。
・「バックアップするブログを選択」項目で、
複数あるブログすべて、もしくはブログ単体毎に、
バックアップできるので便利である。
・「圧縮フォーマット」を選択できる
圧縮しないか、tar.gzという圧縮ファイル形式で保存するかの選択ができる。
が、しかし、サーバによってはこの選択ラジオボタン「圧縮しない」のみしか表示されないものがある。
まず、その理由。
MTには「必要インストール環境、動作環境」という条件がある。
MTを必要とするPerlモジュールが提示されている。
必須モジュールとオプションモジュールの2つに分かれており、オプションモジュールの有無でMovable Type の機能はさらに広がるとマニュアルにも書いてある。
このバックアップ機能の圧縮機能が、このオプションモジュールを搭載しているかによって決まる。
これに必要なモジュールは、
Archive::Zip
IO::Uncompress::Gunzip
IO::Uncompress::Gunzip
のいずれかがサーバに搭載されていないと使えない。
ちなみにこのモジュールの有無を調べるのは、mt-check.cgiで一覧が表示されるか、もしくは管理画面「「ツール」-「システム情報」で確認できる(mt-check.cgiのパーミッションを一時的に755など、cgiが動作する権限を設定する)。
続きを読む "MT4のバックアップ機能はオプションモジュールの有無によって機能が制約される" »
ブログのMT3からCMSツールとなったMT4。
今では、MovableTypeで構築したWebサイトか判断できないほど、CMSツールとして利用されている。
MTで構築すれば、SEO対策もばっちりなんですよね!と聞かれることも多い。
確かにデフォルトテンプレートは、分法的にしっかりした作りになっているはず。
ただ、Hタグの文法は、使い方によっては二重丸◎とはいかない。
続きを読む "MT4のブログ記事テンプレートとhタグの微妙な関係" »
IE7になって、便利になった機能のひとつとして、「印刷、印刷プレビュー」機能がある。
IE6では、横幅が広いページは、A4縦サイズに印刷すると右横がブラウザ通りに印刷されず切れてしまういうことで、ユーザ側、Web制作者双方が苦労していた。
しかし、IE7の印刷プレビューは、幅が広いページでもA4サイズに印刷ができるように縮小してくれる機能がついたことにより、格段に便利になった。
もちろん、FirefoxやSafariなどは、この機能はすでに対応済みであったが・・・
(ちなみにGoogleChromeに印刷プレビュー機能はない(^^;)
前置きはさておき、本題へ。
上記画像は、スタイルキャッチャーで選択した3カラム(小・大・小)のデザインテンプレートページ。
これを印刷プレビューで見てみると
続きを読む "IE7の印刷機能は便利になったけれど、MT4.2のテンプレートとの相性は・・・" »
MT4.2になって、テンプレート回りのカスタマイズが格段に向上した。
その中でも、インデックステンプレート、アーカイブテンプレートに、「確認」ボタン、つまり
テンプレートのプレビューができること
で、デザイン設定がとても効率よく行うことができるようになった。
しかし、この機能を利用すると、毎回ではないが不具合が発生することが判明。
「ブログ記事」アーカイブテンプレートの編集で、変更した内容を「確認」ボタンを押しプレビューで確認。
OKの場合、保存。
その後、ボタン表示には、「保存と再構築」ボタンも表示されるので、これでテンプレートを更新。
さらに、ブログ記事一覧の一つのブログ記事を「保存」
更新されたページを確認すると、まったく変更した箇所が反映されていない。
ブラウザのキャッシュのせい?と何度か更新をかけるが変化なし。
また、ブログ記事を保存したりするが、変化なし。
ここで、FTPにアクセスして、ブログ記事のタイムスタンプを確認すると、更新されていない・・・
もしやと、「デザイン」-「テンプレート」にアクセスし、一覧表示の「公開」表示を確認すると「スタティック」と表示されている。(以下、画像)

続きを読む "MT4.2の新機能、テンプレート確認を行うと公開設定が「公開しない」になる現象" »