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MTのプラグイン活用

05
July
2008

MT4.2正式版が延期につきMT4.2RC3ベータ版をダウンロード

mt42rc3.JPG
MT4.2発売の発表がありが6月下旬にリリースされるということで、心待ちにしていたが、Movable Type コミュニティ・ソリューション(MTCS)の機能を追加するということで7月中の延期になった。 ということで待ちきれなくて、ベータ版をインストールして期待している機能を試してみた。

MT4.2のベータ版、MTCSの機能も同梱されているRC3日本語ビルド・コミュニティ・ソリューションをインストールした。
以前行ったMT4.0のベータ版は、日本語化などいくつかの処理をconfig.cgiに設定しなければならなかったが、今回はダウンロード、インストールが簡単に行えるようになっている。

さて、最も期待する「パフォーマンス向上
MT4.1では、パフォーマンスに不満を抱えているユーザが増えており、この不満をどこまで解消できるのかが気になるところ。

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MTのコメント設定[CAPTCHA 認証]-その4

chaptcha.jpg
MT3までは外部プラグインとしてCAPTCHA 認証プラグインがありスパム対策として効果的であったようだ。 MT4では「MovableType既定」のCAPTCHA 認証が標準設定となった。

このCAPTCHA 認証、コメント入力時に英数字が書かれた画像を入力するというもの。
いろいろなシーンでユーザ登録やログイン時などに広く利用されている。

MTでは認証なしコメントのスパム対策として効果を発揮する。

左の画像では、確認・投稿ボタンの上の画像「hg8752」を入力することでコメントが許可される。

設定方法は、
1.「ブログの設定」-「登録/認証設定」で認証なしコメントにチェック
2.「ブログの設定」-「コメント」
 表示オプション CHAPCHAプロバイダを「MovableType既定」に設定

認証ありとなしの両方を設定してある場合、
コメント投稿時、「サインインしないでコメントする」をクリックすると画像認証するコメントフォームが表示される。

但し、インストール時、「static」ディレクトリを別の場所に設定した場合や名前を変更したときなどは、この設定が有効になっていない。
以下のようなメッセージが表示される。

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MT4のコメント設定[MTサインアップでコメント認証される手順]-その3

前回の「MT4のコメント設定[登録設定]について-その2」で説明した「ブログ設定」-「登録/認証」で

登録:チェックあり+認証方式:MovableTypeにチェックありの場合、

コメント欄にはサインインというリンクが表示され、それをクリックすることで、このブログでのコメント投稿者としてのMTアカウントを登録することができる。

この手順について詳しく説明。

■まずここで、注意しなければならないこと!上記設定をしただけでは、うまくいかない。
 以下の2点の設定をあらかじめ行う。

1.システムメニューの「設定」-「全般」で、システムのメールアドレスを記入することが必要。

systemadd.jpg

2.システムメニューの「設定」-「ユーザ」-「ユーザ登録」にチェックを入れる

tourokuon_mtok_kanri0101.jpg

(後述するが、ここが空白の場合、
 ・サインインしたユーザにメールが届かない。
 ・サインインしたユーザが、システムメニューの「一覧」-「ユーザー」-「プロフィール」の状態で保留となってしまう)


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MT4のコメント設定[登録設定]について-その2

mt4comment02.JPG

上記のように、MT4のコメント設定ページ-「ブログの設定」-「登録 / 認証」にはまず「登録」のチェックボタンがある。

この登録のチェックあり、なしの違いについて以下に書く。

まず[登録のチェックあり、なし]に関わらず、認証方式にチェックがある場合、コメント表示は以下のような表示となる。

但し、認証方式チェック欄で

承認なしコメントにチェックがある場合は、「(匿名でコメントする)」のリンクが表示される。

Movable Type以下のどれかひとつ以上のチェックがある場合、「サインインしてください」が表示される。

・上記認証方式どれにもチェックが入っていない場合は、コメントするのみが表示され、実質コメント機能はなくなる。

tourokuoff_on01.jpg


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MT4のコメント設定について-その1

MT4になって、コメント設定が少しわかりにくくなっている。
そこで、MT4のコメント設定、投稿についてMT3との比較しながら、確認していく。

なお、MT3からの通常バージョンアップでは、MT4のコメント入力スタイルが使えない。
MT3からのバージョンアップでMT4コメント機能を利用する場合は、いくつかの変更追加が必要である。

さて、今回(その1)はMT4とMT3の管理ページでのコメント設定の比較について。

MT3では、1ページですべてコメント設定を行えたが、MT4ではコメント設定が2つのページに分かれている。

■MT3のコメント設定ページ-「設定」-「コメント・トラックバック」

mt3comment01.JPG

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カテゴリ順ソートの簡易法・「カテゴリの説明」をtitleタグにセットする方法(MT4編)

MT3から利用しているカテゴリを希望順にソートする方法、
プラグインなどを用いない簡易方法(参考:カテゴリのソートの簡易法)を、MT4に適応するための補足事項。

「カテゴリ名」の頭に数字をつけて、表示順をコントロールし、「カテゴリの説明」に表示したいカテゴリ名(数字を抜いたもの)を表示させていた。

MT3では、<$MTCategoryDescription$> に変更していたが、

MT4では、<$mt:CategoryDescription$> というタグに変更されている。

テンプレートの変更としては、カテゴリ一覧などのモジュールテンプレートの他、
カテゴリアーカイブのtitleタグ表示もカテゴリ名からカテゴリの説明に変更しなければならない。
その他、パンくずなどの表示も変更が必要。

MT4の場合、<head>部分は、モジュール化されており、ヘッダーモジュールになっている。

ここで、MT4の機能であるMTIf~の新しいMTタグを利用して、
 <$MTCategoryLabel$> → <$mt:CategoryDescription$>
の変更を行う。

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グローバルテンプレートの外部ファイル保存のデフォルトディレクトリは?

globaltmplete.JPG

グローバルテンプレートを早速、試してみた。
MT3のとき、複数ブログを連動して構築する案件は、外部ファイル処理でなんとか共通テンプレートもどきで利用していたので、MT4.1で登場した新機能、グローバルテンプレートは、本当にうれしい機能だ。

まずはフッター部分を試しにグローバル化。
MTタグの影響がない「Copyright」部分の共通化だ。

MTタグをグローバル化するには多少、工夫が必要だがこの方法はまたのちほど。

さて、外部ファイルで保存をかけたとき、
通常それぞれのブログのテンプレートでは、個々のブログURLがルートパスとなる。

グローバルテンプレートで、外部保存ファイルを設定した場合、保存されるデフォルトディレクトリは
CGIPath、つまりmt.cgiがあるフォルダになっている。

外部ファイルで編集している場合、それぞれのブログテンプレート保存場所とグローバルテンプレートの保存場所は、FTPでアクセスする場合、近い階層にあったほうが操作上、簡単である。

ということで、このデフォルトルートパスを認識した上で、テンプレート保存場所を考慮した方が、テンプレート編集には効率が良い。

外部ファイルは、相対指定も可能なので柔軟に対処できるところが有り難い。


ウェブマスターツールの診断コンテンツ分析のエラー対処

sitemap01.JPG

Googleサービスは、日々バージョンアップしている。
Googleウェブマスターツールに久々、アクセスしてみる。

さて、表題、画像にあるようにメニューの「診断」-「コンテンツ分析」の結果、
 「タイトルタグの問題」-「タイトルタグの重複」 31ページ と表示されている。

ここをクリックすると、詳細URL一覧が表示される。
これをみると、検索結果で表示されたページmt-search.cgi?****のタイトルがすべて同じだと指摘されている。
MT(MovableType)の検索結果が表示されるのは、システムテンプレートの「検索結果」から出力されている。

MT3では、そのままの運用では1カラム表示になるので、2カラム表示への変更など、何点か改良をくわえていたが、タイトルタグまでは気がつかなかった(^^ゞ

ちなみにMT4でも検索結果のテンプレートのタイトルタグは、MT3と同じであるので、MT4でも改善が必要である。

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MTOS: Movable Type オープンソースをインストールしてみた

MT4から有償ライセンス、無償ライセンス(個人)に加えて、オープンソースMTOS(Movable Type オープンソース)が追加された。
このMTOS、オープンソースGPLによる公開。
GPLの説明は割愛させていただくとして(オープンソースでもいろいろなタイプがあり結構難しい)、MTと同じCMSツールのオープンソースとして、XOOPS、Geeklog、Modxなどたくさんある。

さてMTOSのダウンロードは英語版なので、インストールウィザードから日本語で行うことができるように小粋空間さんが「MTOSリリースと日本語化手順」として説明してある。
3種類の方法が明記されているが、3番目の「3.完全に日本語化する」の手順に沿ってインストール。

通常は、ウィザードは使わずインストールするのであるが、今回は初めてウィザードを使う。
問題なくインストール完了。

管理ページもまったくライセンス版と同じだ。
フッターに「Movable Type Open Source version 4.1」が表示されていることで見分けがつく。

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FCKeditorプラグインをMT4.1に導入

FCKeditor.JPG
MT4.1が多機能になって本当にうれしい限りだが、エディタ機能だけは相変わらずのシンプルさなので、ブログ記事をいろいろ編集したいとの要望もあり、エディタプラグイン導入してみることとする。

1.FCKeditorプラグインをダウンロード。

 インストールは簡単。
 ダウンロードしたファイルを解凍。

 1) mt-static/plugins/FCKeditorを同じ階層にアップロード(ファイル数はかなりの数)
 2) plugins/FCKeditor これも同様にアップロード
 3) mt-config.cgi に、RichTextEditor FCKeditor を追加

2.管理ページの「システムメニュー」-「設定」-「プラグイン」一覧に FCKeditor1.2 を確認

3.新規ブログのページで、上記画像のエディタが表示。

4.ちょっとだけカスタマイズ。
 FCKeditorは、本来MTだけのためでなくHTMLエディタで、いろいろなツールにも使われており多機能、MTプラグイン用に使える機能がカスタマイズされているが増やすこともできる。
 TinyMCEエディタでおなじみの世界中の1%の人々へさんの「今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1RC1でFCKeditorをカスタマイズして使うハック」を参考に、画像の赤丸にあるテーブル機能を追加。

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