MovableTypeの検索結果テンプレートは、「環境設定」-「テンプレート」-「システム」にある。
実はこのテンプレートの中味、なかなか面白い。
バージョン3.3から、このテンプレートが管理ページで編集できるようになった。
そしてタグフィールドを登録できるようになったので、通常のフォームでのキーワード検索に加えて、リンクされたタグの検索も兼ねている。
2つの検索結果表示が微妙に違うのは、このテンプレートでMTタグの条件分岐が使われているためである。
実は、デフォルトのCSSを利用していると、ちょっと困ったことが判明。
検索フォームになにもいれないで(空のまま)検索ボタンを押すと、1カラム表示になってしまう。
しかも2カラムの幅よりも小さく表示されてしまう。
ということで、この回避策は、
テンプレートのbodyタグのところを変更する。
続きを読む "キーワード検索とタグ検索を兼ねているMT検索結果テンプレート" »
MTのエントリー数が多くなってくると、各アーカイブページは長いページになってくる。
簡易方法として、以前紹介した「最新のエントリーとそれ以降のフォーマットを変える方法」のように過去のページに関しては、タイトルのみ(その他適宜表示をカスタマイズ)を表示して、テキスト数を減らして表示する方法がある。
またページを分割するプラグイン「MTPaginate」を利用する方法がある。
しかし、このプラグインは、ページをダイナミックページ機能(動的ページ、”.php")で出力するため、ちょっと躊躇していた。
またphpが使えないサーバでは利用できない(MT対応サーバでphpを使えないところはもうないと思うが・・・)
上記の問題を解決してくれるプラグイン、lab.fancs.comさんのプラグイン「ArchivePage」は、
「静的なHTMLページで画面分割できてページ送り機能が使えれば問題は解決できるのでは?? 」
ということで提供されている。
続きを読む "アーカイブページを静的ページで分割するプラグイン" »
MTのコメント設定は、バージョンがあがるごとにスパム対策も強化され、初期設定もいろいろな組み合わせができ、用途に応じてコメントを使い分ける。
投稿を受け付ける条件:
- すべて
- 認証サービスで認証されたコメント投稿者のみ
- なし
3つが選択できる。上2つがコメントを利用する場合である。
一般的には、”すべて”を選択し、即時に公開するか、承認後に公開することになる。
ここで、認証サービスで認証されたコメント投稿者のみを選択した場合、コメント時に「サインイン」して下さいと促され、MovableTypeのTypeKeyのログインページが表示される。
ここで、ログインしコメントを書くことになる。
用途はいろいろあると思うが、コメントを行なうときに少し敷居が高くなるので、コメント数はあまり期待できない。反面、いいかげんなコメントを書かれる確率はかなり低くなる。
ただ、コメント設定のいくつかの項目を組み合わせることによって、サインインしなくても、コメントを書くこともできる。
目的に応じて、コメント数に応じて、設定方法を選択していく。
続きを読む "MTのコメント~「認証サービスで認証されたコメント投稿者のみ」の設定" »
MTは、複数ブログの運営ができる。ここがASPブログとの大きな違いでもある。
複数ブログでの活用法は、いろいろあると思われるが、
- まったく別サイトとしての運営
- 違ったデザインでの運用
- 管理上の権限設定をわかりやすくするため
- 相互リンクや相互トラックバックの効果
などから、複数ブログの運営を行なっているMTユーザは多い。
で、この複数のブログの必要なカテゴリのエントリーのみを表示することが可能なプラグインの紹介。
続きを読む "複数ブログのエントリーをメインブログトップページに表示できるプラグイン" »
gooブログから、Eストアのショップサーブで利用している店長日記(ブログ)にトラックバックが張れないと質問を受けました。ちなみにEストアのブログは、MTだそうです。
ということで、こちらでも検証してみました。
トラックバック(ping送信)
- gooブログ → ショップサーブ「店長日記」 ×
- ショップサーブ「店長日記」 → gooブログ ○
- gooブログ → MovableType ×
- MovableType → gooブログ ○
以上の結果。
続きを読む "gooブログからMTへのトラックバックはできないという回答" »
以前、「最新のエントリーとそれ以降のフォーマットを変える方法」で、MTEntriesHeaderタグを使った方法を紹介しました。
今回は、全内容を表示させるエントリーが、最新1エントリーではなく、
最新エントリーから○個までは全表示、
それ以降は、日付、タイトル、内容の頭文字△文字
と、表示させる方法。
続きを読む "エントリー数が増えてきたときのページ表示の対処法" »
MTでおなじみの「Movabletypeで行こう」さんが、MT3.3で少し変更となったファイルのアップロードのプラグインを公開してくれました。
UploadDir plugin Ver0.50で、アップロードするファイルの拡張子によって、保存するディレクトリを設定してくれるというプラグインです。
「エムロジック放課後プロジェクト」という別ブログでプラグインなどを実験的に公開しています。
このプラグインの機能は、拡張子によってディレクトリ設定ができるということですが、簡単な利用法として、ファイルをアップロードすると、保存するディレクトリ名をフォームに初期設定として表示してくれるという便利なプラグインです。

MT3.3からは、アップロード・パス設定は、はじめからフォームが表示されておらず、「アップロード・パスを設定(オプション)」のリンクをクリックするというjavascriptで制御されたものに変更されました。
そのため、upload.tmplのソースに、あらかじめディレクトリ名を埋め込むことが、簡単にできなくなってちょっと困っていたので、このプラグインはまさに救世主です。
MTプログラムのソースを直接さわらなくてもよいプラグインタイプなので、バージョンアップにも問題なく対応します。
続きを読む "MT3.3のためのファイルのアップロード・プラグイン" »
MTでお問合せフォームつけるもっとも簡単な方法は、MTコメントを利用。
ただし、入力する項目が限られています。
入力項目やその他の機能を加えたい場合は、メールフォームCGIを採用する方法。
別ページで展開するのがいちばん簡単な方法ですが、デザインを統一したい場合、MTの中で展開したいものです。
だた、この方法、ちょっとしたCGIの知識がないと少し難しい。
また文字コードの関係も影響します。
フリーCGIはUTF-8対応のものが今はあまりないので、ブログの文字コードが、S-JIS、EUCに限定して利用可です。
シェアウェアでは、utf-8対応のCGIもお目見えしているようです。
そこで、便利なのが、ブログのカスタマイズ本も出版している藤本壱さんのプラグイン
「メールフォーム作成プラグイン」が「The blog of H.Fujimoto」ブログで公開されています。
MT3.3にも対応したバージョンアップ版も公開中。
続きを読む "MTのテンプレートを利用したメールフォームプラグイン" »
MTのバージョンアップを行なっているユーザは、あまりお気づきでないかもしれませんが、Ver.3.2からは、デフォルトではRSS1.0は出力されません。
バージョンアップした場合、RSS1.0はそのまま継承されているので、気がつかないだけです。
MT3.3のメインテンプレートのRSSのリンクは、atom.xmlです。
しかし、バージョンアップではテンプレートも継承されるので、バージョンアップしたMTのトップページのRSSは、RSS1.0(index.rdf)のまま。
MT3.1から購読してくれているユーザには、そのままRSSリーダーのリンク変更も必要ないのでこの運用でもOKです。
しかし、MT3.2からは、RSS2.0やatomがメインになってきているので、
バージョンアップしたユーザは、RSS1.0のリンクだけでなく、RSS2.0やatomのリンクやアイコンをメインページに用意しておくと少しランクアップ(わかる人には^^;)。
続きを読む "RSS1.0(index.rdf)のMT3.2からの扱いの違い" »