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MTのプラグイン活用

MT4.1のインストールで「テンプレートセット」選択肢が追加

MT41install.JPG
MT4.1をインストールしました。インストールの過程で、「最初のブログを作成する」にテンプレートセットという項目が増えました。

"規定のブログ" 又は、"汎用ウェブサイト"

当然ですが、「システムメニュー」-「ブログ」-「ブログを作成する」の設定ページにも、
テンプレートセット項目が追加されていました。

MT4.1から追加された汎用ウェブサイトテンプレートセット、MT4ではウェブページを活用しきれなかった問題が、なにやら解決されそうな機能です。

しかし、インストール時は、とりあえず"規定のブログ"を選択したので、この汎用ウェブサイトでのブログ?も作成して、どちらで構築したほうが簡単か検討してみます。

MT3でブログをCMS構築していた思考、結局MT4になっても、+ウェブページ ぐらいの拡張性しかなかった概念が大きく変わるかもしれません。

また、汎用ウェブサイトの続報は次回に。

アーカイブテンプレート「ブログ記事リスト」の表示数コントロール

MT4(MovableType)のブログ記事リストに表示される数は、デフォルトテンプレートの設定では、トップページに表示される数と同じです。

つまり、「設定」-「ブログの設定」-「ブログ記事」メニューの
 画面設定のブログ記事の表示数
に設定された数が表示されることになります。

具体的にブログ記事リストテンプレートでは、

-------------------------------------------------------
<MTIf name="datebased_archive">
    <MTEntries>
<$MTEntryTrackbackData$>
<$MTInclude module="ブログ記事の概要"$>
    </MTEntries>
<MTElse>
    <MTEntries limit="auto">
<$MTEntryTrackbackData$>
<$MTInclude module="ブログ記事の概要"$>
    </MTEntries>
</MTIf>
-------------------------------------------------------

赤文字の部分で表示数の制御がかかっています。

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アーカイブテンプレート「ブログ記事リスト」の構成について

アーカイブテンプレートの名前がMT3からMT4になっていくつか変更されている。

MT3のカテゴリアーカイブ
 ・エントリーアーカイブ
 ・カテゴリアーカイブ
 ・日付アーカイブ

MT4のカテゴリアーカイブ
 ・ウェブページ
 ・ブログ記事
 ・ブログ記事リスト

まず同じなのは、エントリーアーカイブ=ブログ記事
新規にウェブページが追加。
「ブログ記事リスト」テンプレートで、
 MT3のカテゴリアーカイブ日付アーカイブ
に加えて
 ユーザー月別カテゴリ月別
の4つのテンプレートが出力される構成になっている。

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テンプレート編集はMT4になっても外部ファイル保存が使いやすくて安全

MT4の新機能、エントリー投稿やテンプレート編集で定期的な自動保存が行われる。
新規エントリー投稿では、まだMTの操作に慣れない人や、保存時にネット接続やサーバ接続エラーでパーになってしまうケースもあったのでありがたい機能である。

しかし、テンプレート編集での自動保存は、それほどありがたくないかも。
むしろ、ここに必要なのは「元に戻す(アンドゥ)」機能が必要だ。
なんどかテンプレート編集を行っていると、あるとき変なレイアウトになってしまっても、どこを触ったかわからなくなることがある。
MT4では、簡易エディタ機能である行番号やタグによって色分けができるなど、それなりに見やすいのだが、通常の表示とエディタ表示の切替えや、保存時のタイミングなどでエラーがでることもある。

ファイルマネージャーなどの機能も追加され、FTP接続を行わないで管理できるということで上位機能が付加された。
しかし、テンプレート編集においては外部ファイル(MT4ではテンプレート編集の最後のフォーム「ファイルへのリンク」)でサーバ上にリンクさせて管理する方法がまだまだ安全のようである。

外部ファイルやFTPがわからないユーザでも、テンプレート編集を行うときは、それなりの高機能のエディタに貼り付けて編集したほうが、「元に戻す(アンドゥ)」あり、編集するための文字の大きさもコントロールできる、ファイル名を変えて保存することでバックアップや履歴ファイルを作成できる。

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ページ分割プラグインを「ArchivePage」から「Paged Archives Plugin」に変更

ArchivePageプラグインを導入していたが、以前からページを分割できない現象がおきていたので、解決策がでてこないかと思っていたが、同じ機能である静的ページで分割してくれるプラグイン「Paged Archives Plugin」を発見。

1.Alden Bates' WeblogさんのPaged Archives Pluginでダウンロード。

2.ダウンロードしたファイルを解凍。「pagedarchives.pl 」をpluginフォルダにアップロード

3.管理ページの「設定」-「プラグイン」でページ分割するエントリー数を設定

pagesarchives.JPG

分割ページが、index.htmlのとき、チェックボックスにチェックすると、通常2ページ目のファイル名が「2.html」のところを、index2.html、index3.htmlというファイル名にしてくれる。

4.分割したいテンプレートに、以下のタグを挿入する。

 <MTPAEntry>を<MTEntries>の直後に挿入。
 <MTPAEnd>を</MTEntries>の直後に挿入。

 
5.ページリンク用のタグを組み合わせて、ページ移動のナビゲーションリンクをつける。

 <MTPAIfMultiplePages>
 <p><MTPAPageList></p>
 </MTPAIfMultiplePages>

 上記で、分割したページ分のリンクが表示される。

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検索フォームを複数ブログ共通で利用する方法

MovableTypeをいわゆるブログとしてではなく、一般的なWebサイトとして利用したいとき(CMSとして構築する場合)、複数のブログを組み合わせて一つのサイトとすることがよくある。

最近のMTでのCMS構築は、一見するとまったくMTで作っているこのがわからない。
なので、ユーザの方も検索窓があれば、サイト全体を検索するという認識であろう。

この方法は、特別なプラグインを入れる必要もなく、現状のMTの機能で設定可能である。
メニューの検索フォームの表示は、「ブログを検索」→「サイト検索」にテンプレート上で変更。
ここで、検索結果が表示されるが、設定方法として2種類ある。

方法は、SixApartのマニュアル「サイト内検索に関するカスタマイズ」にも載っている。

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プラグイン「ArchivePage」導入でページ分割できなくなった場合

ArchivePageプラグインを導入したが、ページが分割できなくなる現象がおこりはじめる。
[参照:アーカイブページを静的ページで分割するプラグイン]

カテゴリページの場合、ページが分割されると、index.html → index_1.html → index_2.htmlの順番にページ数が振られ分割する。

ところが、index.htmlだけが更新されて、かつ分割しないですべてのエントリーを表示するようになる現象が、なんどか発生していたが、一旦、index.htmlをFTP上から削除して再構築しやり過ごしていた。

今日は、カテゴリのテンプレートカスタマイズを行いながら、「アーカイブのみ再構築:カテゴリ」を何度も実行していると、上記方法でも分割しなくなってきた。

はて???

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MTタグの値を元にした条件分岐の機能

MTは、カテゴリをデータベース(DB)とし、これを基本にして構築するCMSツールなので、カスタマイズもカテゴリ関連を操作することがとても多い。
そもそもCMSツールそのものがDBで構築されているのだが・・・

MTの場合、カテゴリをDBと認識して構築しないとカテゴリ設定をしているうちはいいが、いざエントリーをいれていくとカテゴリとの繋がり(リレーション)がわからなくなってくる場合がある。
(ただ、一般的には難しく考えなくてもブログとしてのカテゴリは簡単に設定できますよ)

なので、少しデータベースの知識があると、効率の良い、ナビゲーション&カスタマイズが行える。
ブログではなく、CMS構築ページが完成する。

さて、本題。
エントリーとカテゴリのみの選択で、いろいろな自動制御を行いホームページを構築するには、MTタグをプログラムに近い操作で行う必要がでてくる。

そこで、利用できる強い見方のプラグインがある。

たくさんのプラグインを提供しているstaggernation.comさんのCompare Plugin
日本語での説明は、Six Apart - Movable Type プラグインディレクトリ

IF ELSE文の制御ができる。

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投稿者名を主カテゴリと副カテゴリを区別するプラグインでカスタマイズする

スタッフブログの構築で、5ユーザ以上のスタッフが投稿するMTカスタマイズを行った。
スタッフ一覧、スタッフ各人のページを構築、スタッフがそれぞれエントリーを行い、このエントリーに対して誰が投稿したかわかるような設定を行った。

通常MTでエントリーごとに投稿者名(正確にはMT3.2からは、デフォルトでの表示は投稿者のニックネーム)が表示される。
MTでの投稿者とは、ログインIDであるが、商用ライセンスの基本ユーザは5。
ユーザが5以上の場合は、ユーザ追加版を購入する必要がある。

しかし、1ブログのみを運営している場合や権限の制限をユーザ毎に厳密に行う必要がない場合、管理者とユーザの2ユーザIDで運営しているところも多いと思う。
今回は、ユーザ追加のライセンス購入を行わない方法でのカスタマイズをプラグインを利用して実現した。

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キーワード検索とタグ検索を兼ねているMT検索結果テンプレート

MovableTypeの検索結果テンプレートは、「環境設定」-「テンプレート」-「システム」にある。
実はこのテンプレートの中味、なかなか面白い。
バージョン3.3から、このテンプレートが管理ページで編集できるようになった。
そしてタグフィールドを登録できるようになったので、通常のフォームでのキーワード検索に加えて、リンクされたタグの検索も兼ねている。

2つの検索結果表示が微妙に違うのは、このテンプレートでMTタグの条件分岐が使われているためである。
実は、デフォルトのCSSを利用していると、ちょっと困ったことが判明。
検索フォームになにもいれないで(空のまま)検索ボタンを押すと、1カラム表示になってしまう。
しかも2カラムの幅よりも小さく表示されてしまう。

ということで、この回避策は、
テンプレートのbodyタグのところを変更する。

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