WinSCPでSFTP接続で「警告-セキュリティ侵害の可能性!」が出たときの原因一例

FTPソフトはWinSCP、新規接続でなく保存していた接続を行った際に、「警告-セキュリティ侵害の可能性!」の警告ウィンドウがいきなり表示された。

WinSCP、SFTP接続で警告-セキュリティ侵害の可能性

このサーバーは、さくらインターネット。SFTPで接続している。

サーバーのホスト鍵がWinSCPにキャッシュされているものと一致しません。
xxxx.sakura.ne.jp(ポート22)

これはサーバ管理者がホストキーを変更した、または実際にはサーバーのふりをしている別のコンピューターに接続しているのいずれかを意味します。

とある。

原因として考えられるのは、旧仕様のサーバーから新サーバーへ移行1して、初めてのFTP接続であったこと。

なので、更新ボタンをクリック、接続し作業を行った。

しかし、なんだか気持ちが悪かったので、「鍵指紋をクリップボードにコピー」して、さくらインターネットに問い合わせすることにした。

次の日、回答が返ってきた。

お調べさせていただきましたところ、WinSCP では SFTP接続する際に、
サーバの「ホスト鍵(指紋)」をローカルに保存する仕様となっているようで
ございます。

移行ツールご利用後、初めてという事であれば、鍵が未知なので警告を
発したものと存じます。

こちらは正常に動作の認識でございますので、接続は問題ないものと存じます。

恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

ということで、ひとまず安心。

とはいえ、更新ボタンを押す前にいろいろ調べてみたが、あまりしっくりする回答もなく、サーバ会社に問い合わせるのがベストといえそうだ。

ちなみに、さくらインターネットではないが、ロリポップサーバーではSSHの仕様変更のためであること(WinSCPでのSSH接続時に警告が出ました2)が明記されていた。

今回は、問い合わせた内容からSSHの仕様変更ではないが、サーバー会社は変更時に通知を行うのであろうか?はたまた、SFTP接続に影響ができるのであろうか?疑問は残る。

  1. 移行ツールを知りたい:さくらのサポート情報 ↩︎
  2. WinSCPでのSSH接続時に警告が出ました:ヘルプセンター|ロリポップ!レンタルサーバー ↩︎